【祝No.100】売上10億の壁を突破する建設会社、足踏みする建設会社。決定的な違いは「社長の決断」にあった
2026年1月16日
No.100 Anniversary Column
なぜ、あなたの会社は「10億の壁」を超えられないのか? 建設の参謀が問う、社長の覚悟。
本コラムも、おかげさまで100回目を迎えました。これまで数多くの建設会社、そして経営者と向き合ってきた中で、私たちが確信した一つの真実をお伝えします。
朝から晩まで現場を走り回り、誰よりも汗をかいている社長。社員想いで、技術には絶対の自信を持っている親方。にもかかわらず、年商3億、5億という見えない壁の前で足踏みを続け、「このままでいいのか」と孤独な自問自答を繰り返している経営者が、あまりにも多いという現実です。

彼らの努力が足りないわけではありません。能力が劣っているわけでもありません。ただ一つ、決定的に欠けているものがあるのです。
職人社長の限界と「3億の壁」の正体
日本の建設業界を支えているのは、間違いなく「下請け」として現場の最前線で戦う皆様のような専門工事会社です。私たちはその誇り高き仕事に、心からの敬意を表します。
しかし、あえて厳しいことを申し上げます。「職人としての腕」と「経営者としての腕」は、全くの別物であるということです。
年商3億円までは、社長個人の馬力と、職人としての勘、そして気合と根性で到達できます。社長が誰よりも働き、現場を回せば、会社は回るのです。しかし、それが「職人社長」の限界点でもあります。
社員が増え、現場が増え、扱う金額が大きくなるにつれ、社長一人の目と手では管理しきれなくなります。どんぶり勘定のツケが回り、資金繰りが悪化する。右腕となる人材が育たず、組織が疲弊する。これが、多くの会社が直面する「壁」の正体です。現場の延長線上に、10億の未来はありません。
10億を超える社長が、密かに捨てた「あるもの」
では、この壁を突破し、年商10億、20億へと成長していく会社と、そうでない会社の決定的な違いは何でしょうか。
それは、社長が「現場のプレイヤー」であることを捨て、「真の経営者」になるという決断をしたかどうか、これに尽きます。
現場で汗をかくことが、経営者の仕事ではありません。経営者の仕事とは、会社の未来を描き、その実現のための戦略を立て、組織を動かし、そして結果に責任を持つことです。泥臭い現場作業から、孤独で冷徹な「数字と戦略」の世界へと、自らの戦場を移す覚悟が必要です。
「自分が現場に出ないと回らない」「社員にはまだ任せられない」。それは、経営者としての怠慢であり、変化への恐れに過ぎません。その心地よい言い訳を捨て去らない限り、次のステージへの扉は永遠に開かないのです。
未来への航海図を持たぬ船は、必ず難破する
「経営者になる」という決断。それを絵空事で終わらせず、具体的な行動へと落とし込むための唯一にして最強の武器。それが「経営計画書」です。
多くの建設会社には、これがありません。行き当たりばったりの経営は、羅針盤も海図も持たずに大海原を漂流しているようなものです。景気が良ければ追い風で進めますが、嵐が来ればひとたまりもありません。
経営計画書は、単なる数字の羅列ではありません。
「我々はどこを目指すのか(ビジョン)」
「そのために何をするのか(戦略)」
「いつまでに達成するのか(期限と数字)」
これらを明確にし、社長の頭の中にある「想い」を、社員全員が共有できる「約束」へと変えるための、未来への航海図なのです。
これを持たずに10億を目指すなど、無謀を通り越して、社員に対する裏切りとさえ言えるでしょう。
私たちは「建設の参謀」として、そして「下請けの味方」として、本気で現状を打破しようとする経営者と共に歩みたいと願っています。もし、あなたが「このままでは終わりたくない」「絶対に10億の壁を突破してみせる」という覚悟をお持ちなら、そのための具体的な「地図」を手に入れてください。
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