エスエスコンサルティングの
新規事業開発とは
戦略×実行の伴走型コンサルティングで、
新たな事業開発を進める
エスエスコンサルティングの事業開発コンサルティングでは、数多くの経営者、経営企画部、新規事業開発部のクライアントの皆様より、「企画からローンチまで伴走しながら一緒に取り組んでいく」その姿勢から大きな結果と企業様からの喜びの声をいただいております。
新規事業開発の目的
1.新しい事業の柱を構築
事業拡大の限界があり、成長の見込めない既存事業に代わる、新しい収益の柱を構築する。
2.組織として事業開発の能力を持つ
過去の成功体験にとらわれず、常に挑戦する組織、人材を育成する。
3.ビジネスモデルのアップデート
テクノロジーの進化や人々の価値観の変化に合わせて提供価値を再定義する。
エスエスコンサルティングの
事業開発の進め方
事業開発段階を分け、トライ&エラーを繰り返しながら事業を構築。
コアバリューの抽出メソッド
エスエスコンサルティングの
事業開発の特徴
大企業からベンチャーまで多様な業界、業態の新規事業開発を通じて蓄積された、組織の事業開発能力を向上させるノウハウ。
成功事例
広告印刷企業の新規事業開発支援
支援内容
生活者のメディア消費行動が大きく変化する中で、第二の柱となる事業を開発すべく「アイデア創出フェーズ」と「事業化検証フェーズ」の2つのフェーズで業態変革をご支援させて頂きました。
自社の持つ資産と市場機会を踏まえた新規事業アイデアからサービスサンプル(MVP)を開発。ターゲットへ実際にアプローチし、数回の事前テストを踏まえながらニーズ検証及びプロダクト開発。マーケティング&セールス等の受注構造も設計し、事業計画を立案させて頂きました。
目安期間と費用
フェーズ | 期間 | 費用 |
---|---|---|
アイデア創出フェーズ | 約4か月 | 約2000万円~ |
事業化検証フェーズ | 約5か月 | 約3000万円~ |
製造ベンチャーの新規事業立ち上げ支援
支援内容
代理店販売モデルを採用していた製造ベンチャー企業の、SaaS型直販モデル事業の開発及び立上げをご支援させて頂きました。
本件では既にクライアント企業様が創出したビジネスアイデア及びプロダクトを踏まえ、市場ニーズを探索しながらコンセプトをブラッシュアップし、プライシングや販売網を構築。
更にはマーケ&セールス構造を立案。また、サービスリリース後も伴走する事で受注構造を確立させ収益化の目処を立たせるまでをご支援させて頂きました。
目安期間と費用
フェーズ | 期間 | 費用 |
---|---|---|
事業化検証フェーズ | 約3か月 | 約900万円~ |
受注構造確立フェーズ | 約4か月 | 約1200万円~ |