エスエスコンサルティングの
経営戦略コンサルティングとは
短絡的なマーケティングテクニックで補えない
「企業の一貫性のある戦略を確立」
エスエスコンサルティングの
経営戦略があればどう変わるのか?
- 会社と社会の状況が把握できる
- 自分の企業の現在位置を理解できる
- どのように成長を継続できるのか理解ができる
- どのような事業にチャレンジをすればいいのか見えてくる
- 目の前の課題が明確化される
- 企業内の全社員の進む道が明確化される
- 社員一人一人の生産性の向上や責任感が作られる
- 幹部社員でもより経営の知識が深められる
- 風通しが良い職場になりやすくアイディアが生まれやすい
企業が衰退・凋落していく5段階
チェックリスト
- 第一段階:成功から生まれる傲慢
- ①「過信」
②「キーパーソンの軽視」
③「学習意欲の低下」 - 第二段階:規律なき拡大路線
- ④「本業と関連しない分野への規律なき飛躍」
⑤「コスト面の緩み」 - 第三段階:リスクと問題の否認
- ⑥「悪いデータに目を伏せる」
⑦「事実の裏付けがない大きな目標」 - 第四段階:一発逆転の追及
第五段階:屈服と凡庸な企業への転落か消滅 - ⑧「特効薬の追及」
⑨「戦いを諦める」
エスエスコンサルティングの経営戦略を
構築するためのポイント
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STEP1
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STEP2
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STEP3
経営戦略を描くメリット
- 全社員が一丸となって進むべき方向性(ロードマップ)が明確となる。
- アイデア・計画を、即座に具現化し躍動感のある体質を全体の仕組みとして作り上げることができる。
→「行動に結びつかず留まっている」ことによる大きな機会損失の発生を防止。 - 現状維持の体質から脱却し、将来の発展をもたらす体質改善に向けて一人ひとりが、何をどのようにすべきかが鮮明になる。
→発展に向けた個々人の役割が鮮明になり、責任感が生まれるとともに、評価の対象も明確になりモチベーションとなりやすい。 - 幹部社員が未来を予測したり自社のあるべき姿を真剣に検討する中で、経営知識、経営分析の視点、経営手法を習得することができ、マネジメント力が向上する。
→幹部社員の経営参画意識の向上につながっていき、ひとつのベクトルに向かって経営活動を進めていくことができる
→いままで個々に存在したアイデアや工夫といったものが湧き出てきて、それを共有できるようになる。 - 戦略に基づいた部門活動が明確になるため、事業の進捗・評価が妥当性のあるなかで可視化される事業が立ち止まりがちになる、継続されないリスクを無くしていく。
経営戦略策定の基本的アプローチ
事業視点
- 既存事業:中期戦略目標の確立指導
- 新規事業:人的活動を明確化する
マネジメント視点
- 事業運営能力のレベルアップを止めないように徹底的指導
- 人財リソースの最適化もしくは増員をはかる
活動視点
- 理念との連動:理念実現に繋がる活動への実感
- 明確な重点施策:次につながる活動への集中化